空き家

長崎の空き家活用術!意外と知らない活用法から注意点まで徹底解説

長崎県でも人口減少や高齢化が進み、全国同様に空き家が増加しています。空き家の持ち主にとっては、固定資産税の負担や建物の老朽化など、維持管理が大きな負担となっています。そのため、昨今では空き家を有効活用することで、これらの負担を軽減し「地域活性化につなげたい」という動きも活発化しているのです。

この記事では、長崎の空き家をさらに有効活用する方法にはどんな活用法があるのかご紹介します。

 

こんな活用法も!?長崎の空き家活用方法をご紹介

 

長崎県の空き家は、年々増えています。ただ、住宅にするのではなく、意外と知られていない様々な方法で空き家を活用してみてもいいかもしれません。

・ 定番のリフォーム&賃貸・売却

空き家をリフォームし、賃貸物件や売却物件として活用する方法です。需要に合わせた間取りや設備にすることで、貸出物件にします。毎月の家賃収入を得られるのが賃貸運用の大きなメリットです。

・空き家をゲストハウスに

長崎を訪れる観光客向けに、空き家をゲストハウスとして活用するのもおすすめです。現在、インバウンドで、海外からも多くの観光客が来日しています。そういった方に向けて運用するのもいいかもしれません。

・シェアオフィスで起業の支援

空き家を改装し、シェアオフィスとして貸し出す方法もおすすめです。起業を目指す人たちにとって、低コストでオフィススペースを確保できるメリットがあります。

・ 地域住民の交流の場に

空き家を地域住民の集会所やコミュニティスペースとして活用する動きもあります。住民同士の交流を促進し、地域の活性化に貢献できます。

・農地付き住宅として提供

長崎は農業も盛んな地域です。空き家に農地が付属している場合は、農地付き住宅として活用するのも良いでしょう。自給自足生活を送りながら、収穫物を販売して収入を得ることも可能です。

 

海外からのセカンドハウス需要が高まっている?

 

実は近年、長崎の空き家市場で注目されているのが、海外の方のセカンドハウス需要です。円安の影響もあり、海外の方にとって日本の不動産は割安で購入しやすい状況にあるのです。特に、歴史と自然が豊かな長崎は、海外の方にとっても魅力的な地域であり、人気も高いそう。古民家風の住宅や、仏間など日本家屋の特徴が残る住宅は、海外の方に人気があります。

日本は、外国人や海外在住者の方が日本国内の不動産を購入することに関する法的規制はありません。海外在住の方、外国人の方でも購入いただけるのです。実際、欧米諸国の方が観光で来て、長崎の土地を気に入り、空き家を購入しリフォームを行う例もまだ数は少ないですが、あるといいます。
日本国内だけではなく、今や海外からも日本の空き家は注目されている、といっても過言ではないのです。

 

空き家問題に取り組む理由

 

さまざまな空き家活用法をご紹介してきました。現在では、二拠点生活を行う人も少なくありません。平日は首都圏で過ごして、週末は長崎で過ごす……そんな活用法もこの先増えてくるのではないかと考えています。

いわば、空き家問題に取り組む、ということは「人生の選択肢を増やす」ということにもつながると考えています。週末だけ長崎で過ごし、地域の人たちと触れ合ういわば「関係人口」が増えていくことは、その土地にも、その人本人にも大きなメリットを生み出すはずです。

また、空き家問題に取り組み多くの方々に戸建を賃貸で住んでいただくと「築30年以上の物件でも十分住めるのですね」という驚きの声をいただくことも多いもの。実際、日本の家屋はメンテナンスをきちんと行っていけば、50年以上住める住宅なのです。

30年未満で取り壊されてしまう住宅が多い日本において、古い住宅をもう一度見直し、空き家を有効に活用していくことが、多くの人のメリットにつながると考えています。

ナガサキストは今後も、地域社会に貢献しながら、問題解決を進めていきたいと考えております。

 

まとめ

 

長崎の空き家問題は、適切な活用方法を見つけることで、地域活性化の大きな可能性を秘めています。この記事で紹介した活用例を参考に、ぜひあなたに合った空き家活用を見つけてみてください。
 当社では、長崎市内の空き家を専門的に取り扱い、そこから全国の空き家を減らしていく活動をしており、空き家に関するノウハウがたくさんあります。空き家の売買について、ご相談やご質問などございましたら、お気軽にご連絡をいただけたらと思います。ご連絡お待ちしております。

 

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