【長崎市 採用】私がNagasakiSTをインターン先に選んだ理由
今回は、NagasakiSTに参加してくれているインターン生の声を紹介させていただきます。
ベンチャー企業として創立まもない我々を見つけてくれた、大変前向きな方です。
みなさまの就職活動、転職活動に対する考え方にも、いい影響があると考え、執筆していただくことになりました。
それでは、ご覧くださいませ。
1.はじめに
はじめまして!
九州大学経済学部の山田です。この度、インターンシップを受け入れていただき、ブログを書く機会を頂戴したので、私がNagasakiSTをインターン先に選んだ理由を綴りたいと思います。
2.自己紹介と大学で学んでいること
まず、簡単に私の自己紹介と大学で学んでいることをお話しさせてください。
私は長崎で生まれ、高校までは長崎で育ち、大学進学を機に福岡で一人暮らしを始めました。新しいことにチャレンジすることが好きで、大学生になってラクロスというスポーツを始めました。「学生主体」が特徴で、試合やイベントの企画から運営までを学生が主体となって行っていて、私も学生連盟で多くの経験をさせていただきました。
実は、私は元々長崎があまり好きではありませんでした。坂や階段が多くて歩くのは大変だし、長崎にはないものが多いですよね(ラウンドワンやIKEA、サイゼリアなど)。実家が長崎市の端の方で、坂の上にあり多少不便なことも相まって、昔から長崎を出て都会に住みたい!という思いが強く、また福岡は交通面でも家賃面でも住みやすいため就職も福岡を考えていました。しかし、大学に入ってから、年に数日の帰省の度に見る長崎の情緒溢れる街並みや、猫にたくさん会えること(猫が大好きです!!)、どこかゆったりと時間が流れているように感じる感覚に愛着が湧き、長崎に戻ってきたいと感じるようになりました。現在は長崎での就職を軸に就活をしています。
大学では、経済学部・経済経営学科の産業分析系のコースに所属しており、経済学や経営学、会計学の基礎的な理論を学んだ上で、ゼミでは経済地理学を専門とする教授のもとで、定量分析により地域の産業の動向予測などの研究を行っています。経済地理学とは、企業や産業などの経済活動が「どこに」「なぜ」立地・集積し、地域間でどのように相互作用(モノ・ヒト・カネの移動)しているかを空間的視点から分析する学問で、経済活動の「場所」に着目することで、産業の発展や地域の抱える課題の解決に結びつく視点を提示することができます。
3.NagasakiSTを見つけた経緯
NagasakiSTという会社の存在を知ったのはSNSでした。空き家をリフォームした後の様子が偶然TikTokで流れてきたのが目に止まり、すぐにどんな会社なのか調べた記憶があります。以前空き家問題の論文を読んだことがあり長崎の空き家問題にも興味を持っていた時期、かつ長崎ってやっぱりいいなと思い始めていた時だったので、特段興味が湧いたのだと思います。その後はInstagramの投稿やリールが出る度にチェックしていました。NagasakiSTを調べていく中で、事業内容や空き家問題に対する思いに大変共感ができ、NagasakiSTで働きたいと思うようになりましたが、新卒の採用情報はありませんでした。しかし、行動せずに後悔することは絶対にしたくなかったので思い切って問い合わせてみました。すると無理なお願いにもかかわらず、インターンシップとして受け入れてくださることになり、現在に至ります。
4.なぜインターン先にNagasakiSTを選んだのか
NagasakiSTをインターン先に選んだ理由は事業内容に共感し、会社理解を深めたいと思ったからです。長崎での就職を考えるようになって、自分自身が長崎でしたいことはなんだろうかと考えた時に、私が見出した答えは「長崎市を活性化させたい」、より詳しく言えば、「長崎に残りたい・住みたいと思う若者を増やしたい」でした。若者がなぜ長崎を離れるのか。雇用面、交通面、住居面など様々あると思います。私は特に住居面の課題が大きいと感じています。長崎市は平地が少ないため、交通の便が整っている中心部の賃貸は狭くて家賃が高い印象です。一方で大卒の初任給の平均は23万円ほどで(令和7年3月卒業者)、全国平均の約25万円を下回っています。給料は低いのに家賃は高い長崎は若者にとって住みやすい環境とは言い難いです。また単身用の狭い物件が多く、将来家族が増えた時、市内で2LDKや3LDK住みたいとなると、さらに家賃は高額になります。この住居面の課題を改善できるのが空き家の再生だと私は考えています。賃貸の面で考えると、空き家をリノベーションして再生することで、広くて綺麗で安い物件を生み出すことができます。また、放置すれば景観や安全を損なう空き家の再生事業に取り組むことは、長崎の地域貢献に大きく繋がります。
つまりNagasakiSTが行っている空き家再生事業は、住居面での課題解決と、地域貢献という観点から、私自身が長崎に戻り、長崎のためにやりたいと思っている目標と一致する部分が多くあります。インターンを通して会社理解を深め、自分自身が働くイメージを具現化したいと思っています。
5.NagasakiSTを通じて、どんな自分に成長したいのか
NagasakiSTでのインターンを通しての目標は「積極性と主体性をより身につける」ことです。不動産業界は未経験で知らないことばかりですが、少しでもより業務を理解できるように分からないことは自分で調べたり、質問をしたりして、絶対に分からないままで終わらせないようにしたいです。また、学生としての率直な意見を躊躇せず積極的に発言していきたいと思います。今回いただいた貴重な機会を有意義な時間にできるように、社会人として必要なスキルやNagasakiSTの事業内容などについて、多くの学びと経験を獲得したいと思っています。また、今回のインターンの中で、はじめて空き家やリノベーション後の物件、工事中の物件を見に行く機会をいただいているので、より空き家再生事業の現状や課題、可能性について体感しつつ、自分にできることを見つけて動いていきたいと思います。
6.おわりに
今回は「NagasakiSTをインターン先に選んだ理由」をお話しさせていただきました。この貴重なインターンの時間を、自分自身にとって成長できた時間だったと思えるような機会にしたいと思います。また、NagasakiSTの方々にとってもインターンを受け入れて良かったと思っていただけるように「積極性」「主体性」を持って業務に励みたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
以上。
いかがでしたでしょうか。
「主体性」「積極性」と発言され、自ら体現していく姿に、大変関心しております。
どんな会社にいっても山田さんが即戦力になれるように、私たちもこれからサポートしていこうと思っています!
ありがとうございました!
NagasakiSTでは、長崎出身の若手の方や、Uターンご希望の方を積極採用しています。
長崎は、大学を卒業すると福岡や大阪、東京などの首都圏に就職していく方が多くなっていて、若手の労働人口の県外流出が大きな課題となっています。
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